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クリープハイプの“カメ仙人”長谷川カオナシが選ぶ、ヘンな亀!?

4/25(火) 20:00配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、4月25日(火)の放送では、ロックバンド・クリープハイプからボーカル&ギターの尾崎世界観さんとベースの長谷川カオナシさんが登場。楽曲制作や作詞について学ぶと思いきや、いつのまにか“カメ”についてのお話に……。

クリープハイプはこの日出演したふたりに加え、ギターの小川幸慈さん、ドラムの小泉拓さんからなる4人組。ラジオに出演する際は尾崎さんと長谷川さんの組み合わせで出ることが多いそうですが、気になるのはふたりのお名前。
“世界観”と“カオナシ”、もちろんこれは本名ではなく、「ふざけてノリで付けたんですけど、戻すタイミングが見つからなくて……」と言う尾崎さん。ちなみに、“カオナシ”はあのモンスターから拝借したそうで、“長谷川”も本名ではないとか(本名は北村さん)。

当初、クリープハイプの楽曲や歌詞について学びたくてお招きしたものの、長谷川さんが大のカメ好き(尾崎さん曰く“カメ仙人”)ということで、突如カメの話をすることに。「(カメは)両生類と勘違いされやすいんですけど、爬虫類です!」とカメ愛たっぷりの長谷川さんが“世界のヘンなカメ・ベスト3”を発表しました。

まず第三位に選ばれたのは、ヘビクビガメ科のヒラリーカエルガメ。カエルのような顔つきをしているので“カエルガメ”と名付けられたそうですが、こちらは日本でも飼えて結構人気だそうです。

第二位はパンケーキリクガメ。この名前を聞いて、「生クリーム乗ってるんですか?」と思わず突っ込む尾崎さんでしたが、「乗せることもできるでしょうね」とすかさず返す長谷川さん(さすがメンバー息もぴったり!)。こちらは甲羅が薄くて平たく、確かに生クリームがトッピングできそうなかわいいカメでした。

そして、栄えある第一位はマタマタ。長谷川さん曰く、顔が鶏レバーに似ているというこのカメ。たかみなも「かわいくないかも、めっちゃレバー!」と声をあげていましたが、尾崎さんは「砂肝に似てますね……」とポツリ。なお、このカメは食用ではないそうです。

長谷川さんのサプライズ企画“世界のヘンなカメ・ベスト3”でひとしきり盛り上がった後には、クリープハイプの音楽観についてもトーク。

尾崎さんと長谷川さん、ふたりとも作詞、作曲を手掛けていますが、それらはどんなときに思い浮かぶのか。たかみなが聞いてみると、尾崎さんは深夜が多く、特に2時から4時くらいに書くことが多いとか。長谷川さんも同じく夜が多いようですが、歩いたり、自転車に乗っていたり、景色が流れているときに思い浮かぶことが多いそうです。また、ふたりに共通していたのが、ノートやパソコンが目の前にあり、やらなきゃいけないと強く思ってるときこそ出てこないということ。

さらに、クリープハイプはその独特な歌詞の世界観にも定評がありますが、ふたりにはあえて使わないようにしている言葉があるとか。
尾崎さんは、古くなっていきそうな今っぽい言葉。先を想像して未来まで残っていきそうな言葉を使うよう心掛け、一方で長谷川さんは、「“デスティニー”とかは言わないかな(笑)」と話しつつ、自分に似合わない、自分が言わない言葉は使わないようにしているそうです。

最後には、たかみなが「もし私を題材に曲を作ったり、タイトルを付けるとしたら?」とふたりに無茶振り。すると、長谷川さんはメロディを口ずさみ、尾崎さんは「高橋みなみだけど、全方位型で生きています! とか……」とすぐさま返答。無茶振りにも即興で対応するクリープハイプの懐深さにたくさんの刺激を受けたたかみなでした。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年4月25日放送より)

最終更新:4/25(火) 20:00
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