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福祉・介護の新任職員 決意新た 富山で合同入職式

4/25(火) 16:41配信

北日本新聞

 県や福祉団体でつくる県福祉人材確保対策会議は25日、富山市の県総合福祉会館で、福祉・介護職員の合同入職式を開いた。63事業所の96人が高齢者や障害者を支えていく決意を新たにした。

 就職して1年未満の男女が出席した。対策会議会長の宮田伸朗富山短大学長が「皆さんは職場や地域になくてはならない人材として期待されている」とあいさつ。石井隆一知事は「互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、明るく前向きに仕事に取り組んでほしい」と激励した。

 新任職員を代表し、特別養護老人ホーム・福寿園(南砺市)の松村優里亜さん(20)が「多くの利用者に喜んでもらえるよう一生懸命学んでいきたい」と誓った。中堅職員16人が歓迎のメッセージを送った。記念講演や交流会もあった。

 入職式は、介護職員のネットワークづくりを促進し、早期離職を防ぐため2015年度から行っている。

北日本新聞社

最終更新:5/10(水) 17:01
北日本新聞