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「ワクワクするイノベーション」創出目指す 野村証券、若手経営者らと意見交換

4/25(火) 17:35配信

沖縄タイムス

 野村証券那覇支店と野村総合研究所は、全国で革新的な事業を展開する経営者と、沖縄県内の若手経営者らが協力して、新たな発想の事業を企画する「琉球イノベーションプログラム」を実施している。22日、同支店で初会合があり、参加者がそれぞれアイデアを出し合い、沖縄から世界に発信できる事業を模索した。

 野村証券による「地方創生」支援の一環で、北海道に次いで2例目となる。

 プログラムには、県内企業の経営者ら28人、ファッション雑誌専属スタイリストやダンス振付師などの県出身で全国で活躍するクリエイター10人が参加。多様な職種のメンバーが議論を通して、これまでにない新しい事業を計画していく。

 9月までに事業計画を作成する。金融機関や行政の担当者に発表し、実現を目指す。

 初会合では、参加者が5グループに分かれ、やりたいことや事業のアイデアを紹介。新規事業の創出に向け、議論した。

 中小企業の株を中心に運用するファンドのレオス・キャピタルワークスの藤野英人社長、レンタル事業などを手掛けるスペースマーケットの重松大輔代表の講演もあった。

 同証券那覇支店の北田敦司支店長は「ワクワクするようなイノベーションを起こしたい」と意気込んだ。

最終更新:4/25(火) 18:05
沖縄タイムス