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日本郵政が「赤字転落」長門社長が会見(全文4完)今年度4500億達成したい

4/26(水) 11:17配信 有料

THE PAGE

最大の責任を負うのは西室前社長と交渉に直接かかわった上級職員なのか

日経ビジネス:すいません、日経ビジネスの杉原と申します。よろしくお願いいたします。ちょっと先ほどの質問と一部重複するんですけれども、今回、結果として4000億の損失と最終赤字になりましたと。で、この責任を分解していったときに、最大の責を負うのは買収交渉に直接関わって主導した西室前社長と、およびその交渉に直接関わることのできた数名の上級職員に、最も、比率的にいうと負うべきであると。そういうふうな認識でよろしいでしょうか。

長門:冒頭、ご説明申し上げたつもりなんですけれども、今回の責任は2つあります。5月15日に発表する先期の決算ですけれども、これだけ大きな、日本の歴史の中で4番目か5番目になるような、4000億という減損を実行し、結果的に赤字決算になると。この責任を取ろうというのが1つです。

 それから2つ目に、ここに至る一番大きな理由はなんだろうかというとやっぱり、ヤマダさんからご指摘があったように、ちゃんとマネージメントしてるのかという、そういう問題もあるんですけども、やっぱり入口でちょっと高かったかもしれないものを買っちゃったね、という2つだと思うんですね。その後、こういうふうに経済がひどくなってきて、こんなに売り上げが落っこっちゃうというところについて、十分な読みをつけられなかったという入口の責任と、この2つだと思います。

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最終更新:4/30(日) 6:10
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