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JONTE “Delight”今まで以上に皆さんと一つになって楽しく過ごせますように/インタビュー3

4/26(水) 20:30配信

エキサイトミュージック

 
■JONTE/New Album『Delight』インタビュー(3/4)



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いろんな人と楽しい時間を、笑顔を共有できたらなと思っています

――リード曲の「R.E.D.」は、アーバンな雰囲気がありつつ、どこか懐かしさもある、セクシーな曲ですね。

――それから今作では、リズム&ブルースがあったり、オールディーズの曲があったり、弟さんの結婚式に向けて作ったという多幸感あふれる曲があったり、さらにはCHEMISTRY川畑要さんからの楽曲提供もありますね。

JONTE:川畑さんとは前にミュージカルを一緒にやらせていただいたご縁で、夜な夜な一緒に飲みに行くようになり、そこで僕がCHEMISTRY愛を語ったりしながら(笑)、以来、仲良くさせていただいているんですけど。前回のアルバム『Reboot』では川畑さんが1曲参加してくださったんですよね。で、今回は川畑さんと谷口さんが一緒に作った曲を僕が歌わせていただいて。自分が追いかけてきたアーティストさんの一人と、こういう形でお仕事できるのは本当に光栄だし、ありがたいことだなと思っています。

――その川畑さん谷口さん共作の「The Truth of Love」は、いい意味でCHEMISTRYっぽさもありますね?

JONTE:そうですね。曲調はCHEMISTRYっぽいんですけど、そこに自分を乗せたらどうなるかな?って。そこはしっかり自分というものを追求して歌いました。なので、CHEMISTRYっぽい曲をJONTEが歌うとこうなる、みたいな。そういうのも聴いてくださる人にとっては楽しみの一つになってるんじゃないかなと思います。

――あと、個人的には「Yous forever」が特に好きで。これ、いい曲ですね。

JONTE:ホントですか!?

――うん。どっしりとしていて、スケール感があって、JONTEさんの歌声が気持ちいい。

JONTE:これはね、実はすごい大変だったんですよ。何度も言うように、もともと自分としてはバラードが得意だと思っていて。なので、この曲が来たときは“よし、来た!”みたいな感じで意気込んでたんですよね。でも実際、スタジオに入って歌ってみたら、特にサビの<泣かないで どうか笑っていて>のところとか、泣きの入った声で絞り出すように歌おうと思っても、なかなか上手く表現できなくて。谷口さんともぶつかったりしながら、すごく大変な思いをしたんです。でも今“いい”って言ってくださったということは、なんとか伝わったのかなって。

――しっかり伝わってきて、染みました。

JONTE:ありがとうございます! ちょっと安堵しました(笑)。でも今回、そういう大変な思いもしながら、たくさんの挑戦をした分、いろいろ新しい発見もできた気がします。昨日もミニライブがあって、そこで「R.E.D.」を歌ったんですけど、すごく楽しかったんですよ。だから、こういうのは苦手だとか、自分で決めつけるのは良くないなと。自分の固定概念にとらわれたままだと、それ以上広がっていかなくなっちゃうし。これからもどんどんいろんな楽曲に挑戦していきたいなと思っています。

――JONTEさんの挑戦がギュッと詰まった今作。アルバムタイトルを『Delight』にしたのは?

JONTE:“Delight”というのは“喜ばせる”という意味なんですけど、10周年という記念すべき年に出させてもらうアルバムなので、より皆さんに喜んでもらえるように、そして、今まで以上に皆さんと一つになって楽しく過ごせますように、という想いを込めて、このタイトルにしました。これからこのアルバムを持って、いろんな人と楽しい時間を、笑顔を共有できたらなと思っています。

――6月にはライブもありますしね。

JONTE:そうですね。6月の大阪と東京(公演)はリリースパーティなので、がっつりしたライブというよりは、リリースを楽しみましょう、みたいな感じになると思うんですけど、ニューアルバムからの曲をいろいろやると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。