ここから本文です

日本人写真家が見た60年代の清渓川 あすから特別展=韓国

4/26(水) 14:43配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】日本の報道写真家、桑原史成さんが1960年代にソウル・清渓川を撮影した写真の特別展が、27日から7月30日までソウル市城東区の清渓川博物館で開かれる。

 桑原さんは水俣病の被害者を撮り続けてきたことで知られる。韓国には1964年からこれまで100回以上足を運び、政治や経済、社会、文化などのさまざまな場面をカメラに収めてきた。

 博物館によると、今回の特別展は桑原さんが65年と68年にソウル中心部の太平路から東大門まで清渓川の約2キロを撮影した写真を展示する。

 桑原さんは「当時の清渓川はまるで下水溝のようだったが、子供たちにとってはかけがえのない遊び場でもあった。貧しく苦しいながらも力強く生きる清渓川の住民の姿にいつも感動を覚えた」と回想している。

 観覧は無料、午前9時から午後7時まで。月曜日休館。

最終更新:4/26(水) 15:17
聯合ニュース