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GWは“映画”で“写真”に出会う!伝説の写真家2人の人生と秘話

4/26(水) 14:10配信

dmenu映画

もうすぐ大型連休。旅行をはじめとしたレジャー派がいる一方、この休みを利用して見損ねていた映画を一気に観たり、美術館を巡ったりといったアート派の人も多いのではないでしょうか? そんなアート派におすすめの世界的な写真家に焦点を当てたドキュメンタリーが、奇しくも相次いで公開されます。

2013年の写真展も大好評だったフランスの世界的写真家、ロベール・ドアノー

4月22日から公開される『パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』 は、題名にあるようにフランスの著名な写真家、ロベール・ドアノー氏にスポットを当てています。1912年にパリ郊外で生まれた彼は、『ヴォーグ』誌の契約カメラマンなどを務めながら腕を磨き、パリの庶民たちの普段着の姿をとらえた写真で世界的な評価を受けました。1994年に82歳で亡くなり、死後すでに20年以上が経過していますが、いまだにその人気は衰えず、世界で展覧会が開かれています。日本でもまだ記憶に新しい2013年に「生誕100周年記念写真展 ロベール・ドアノー」が東京都写真美術館を皮切りに国内巡回開催され、大きな反響を呼びました。

誰もが目にしたことのある“あの写真”の秘話が明らかに!

今や20世紀を代表する写真家に挙げられるドアノー氏ですが、彼を一躍有名にしたのが1950年にアメリカの雑誌『LIFE』の依頼で撮影した「パリ市庁舎前のキス」という写真です。実はこの写真、雑誌掲載時はさほど反響がありませんでした。ところが、1980年代にポスターとして発売されるとこれが大反響を呼び、一躍、ドアノーは世界中で知られるようになりました。“恋人たちの街”“ロマンチック”といった今パリに誰もが抱くイメージはこの写真によって生まれたと言われています。それほど世界を魅了した1枚の写真になりました。日本でもさまざまなイメージ写真として広告で使われているので、おそらく“見たことある!”という人は大勢いるはずです。この映画ではドアノー氏の巨匠と呼ばれながら、社交界よりもご近所付き合いや家族を大切にした人間性が語られるとともに、「パリ市庁舎前のキス」の意外すぎる撮影秘話も明かされた、実に興味深い内容になっています。

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最終更新:4/26(水) 14:10
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