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アザールにジエゴ・コスタ チェルシーはサウサンプトン相手に決めるべき選手が決めて4得点の快勝

4/26(水) 5:37配信

theWORLD(ザ・ワールド)

サウサンプトンの守備が崩壊

25日、プレミアリーグ第34節・チェルシー対サウサンプトンがおこなわれた。チェルシーは先日のFAカップ準決勝のトッテナム戦でベンチスタートだったジエゴ・コスタとエデン・アザールも先発に戻り、一方のサウサンプトンは今節も日本代表DF吉田麻也が先発した。

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先に試合を動かしたのはチェルシーだ。5分、セスクのパスを受けたジエゴ・コスタがタメて時間を作り、ペナルティエリア内に入ってきたアザールにパス。これをアザールが右足で決めてチェルシーがいきなり先制する。サウサンプトンとしては0-0の時間を長く保ちたいところだったが、いきなり先制を許してしまった。

その後はサウサンプトンが攻め、チェルシーがカウンターからチャンスを作っていく展開に。すると24分、サウサンプトンの攻撃が実を結ぶ。セットプレイのボールがファーサイドまで流れると、これをガッビアディーニが折り返し。そこにロメウが詰めて1-1の同点に。

それからもサウサンプトンはチャンスを作れていたのだが、逆転弾を奪うには至らない。このまま1-1で前半を終えるかと思われたが、前半ロスタイムにチェルシーが勝ち越しに成功する。カンテのクロスをアロンソが頭で折り返すと、そこにケーヒルが頭で飛び込んでゴール。サウサンプトンは最初のところで競り負けてしまったのが悔やまれるところで、パワープレイのような流れから得点を許してしまった。

さらに53分、またチェルシーが頭で得点を奪う。セスクが優しいクロスを上げると、それに合わせたのはジエゴ・コスタ。ここもジエゴ・コスタにDFの前に入られてしまい、完全に競り負けてしまった。これでサウサンプトンは前節のマンC戦に続いての3失点となってしまった。さらに最後は地上戦から。ジエゴ・コスタ、アザール、ペドロの3人で1タッチの見事なパス交換を披露し、最後はコスタが決めて4点目。まさに流れるような攻撃だった。サウサンプトンも後半ロスタイムにバートランドが得点を決めたが、今回は完敗だった。

試合はそのまま4-2で終了。チェルシーは確実に勝ち点3を積み上げ、相変わらずの安定感を披露した。


[メンバー]

チェルシー:クルトワ、アスピリクエタ、ダビド・ルイス、ケーヒル、モーゼス(→テリー 86)、カンテ、マティッチ、アロンソ、セスク(→ペドロ 77)、アザール(→ウィリアン 90)、ジエゴ・コスタ

サウサンプトン:フォースター、セドリック、スティーブンス、吉田麻也、バートランド、ロメウ、S・デイビス、ウォード・プラウズ(→ロング 82)、タディッチ、ブファル(→レドモンド 68)、ガッビアディーニ(→ロドリゲス 86)

[スコア]

チェルシー 4-2 サウサンプトン

[得点者]

チェルシー:アザール(5)、ケーヒル(45)、ジエゴ・コスタ(53、89)

サウサンプトン:ロメウ(24)、バートランド(90)

http://www.theworldmagazine.jp/

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