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<GW高速渋滞予測>ピーク下り3日、上り5日 アクアは連日 昨年比微減に /千葉

4/26(水) 12:17配信

千葉日報オンライン

 東日本高速道路(NEXCO東日本)は、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月28日~5月7日)の千葉県内高速道路の渋滞予測を発表した。渋滞発生のピークは下りが3日、上りは5日と後半の5連休に集中。東京湾アクアラインは連日、上下線とも渋滞しそうだ。京葉道路の車線増などで、昨年よりわずかに渋滞回数は減る見込み。同社は渋滞予測や道路情報を利用した外出を呼び掛けている。

 同社は、管轄する県内の高速道路の渋滞(ピーク時10キロ以上)回数は19回と、昨年の21回から微減すると予想。京葉道路(下り線)で、渋滞緩和へ新設された穴川~貝塚IC付加車線の運用開始などの影響とみられる。

 今年のGWは後半の3~7日が5連休のため、この期間に渋滞が集中。ピークは3~5日。

 京葉道路は都内から南房総へ向かう観光客などで、下りが3日の朝から夕方、上りが5日の昼から夜に渋滞のピークを迎え、最大25キロの渋滞を見込む。連日渋滞しそうな東京湾アクアラインは特に上りが混雑し、ピーク時は海ほたるパーキングエリア(PA)付近から最長15キロの渋滞が見込まれる。そのほか、常磐自動車道、東関東自動車道、館山自動車道でも混雑が予想される。

 対策として、同社は海ほたるPAなどに通常より多くの駐車場整理員を配置。また、渋滞の原因となる上り坂の速度低下の注意喚起や追突防止を、車両などを使った表示で呼び掛ける。

 渋滞情報は、同社ホームページ「ドラぷら」や、スマホ向けアプリ「ドラぷらアプリ」から入手可能。渋滞を考慮した到着予想時間やルートが閲覧できる。また「ドライブトラフィック」は、事故の発生などリアルタイムの渋滞情報を提供している。同社は「情報を活用して渋滞を回避し、出掛ける際は時間に余裕を持ってほしい」と呼び掛けている。