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イオンで毎月3万円の買い物をする私。株主優待(オーナーズカード)はクレカやWAONのポイントよりお得になるかを検証!

4/26(水) 10:01配信

マネーの達人

いつも行くイオンでふとこんな考えがよぎりました…

「こんなに買い物をしているのだから、いっそのこと株を買って優待を利用すれば安くなるのでは…?」

しかし、

「わざわざ株を買わなくても、クレジットカードや電子マネーのポイントでも十分なのでは?」

との疑問が浮かび、調べてみました。

ちなみに日本で大手スーパーと言えばセブン&アイもありますが、残念ながら株主優待制度がありません。

マックスバリュやザ・ビッグ、ダイエー、マルナカなどのスーパーはイオン系列ですので利用されている方はぜひご覧ください。

株主優待の内容

イオン(8267)には電子マネーWAONやクレジットカードのポイント制度があります。

わざわざ株主になるほどのメリットが本当にあるのでしょうか。まずは株主優待の内容を見てみましょう。

■優待カード(オーナーズカード)の交付

半年間の買い物合計金額に、下記の返金率を掛けた金額をキャッシュバックしてくれます。返金対象限度額は100万円です。

・ 100~499株 … 3%
・ 500~999株 … 4%
・ 1000~2999株 … 5%
・ 3000株以上 … 7%

■長期保有株主優待制度

3年以上継続して保有している株主には、株数に応じてギフトカードを進呈してくれます。

・ 1000~1999株 … 2000円
・ 2000~2999株 … 4000円
・ 3000~4999株 … 6000円
・ 5000株以上 … 1万円

100株で検証開始!

2017年4月18日のイオンの株価(終値)は1,604円なので、長期保有株主優待制度を受けるには、最低でも約160万円が必要です。

一般的な家庭ではあまり現実的ではないので、100株(16万円程度)で検証してみることにします。

■毎月3万円の買い物を1年間続けた場合

□■株主優待(100株保有)■□

3万円 × 6か月 = 18万円
18万円 × 3% = 5400円(半年のキャッシュバック金額)

5400円 × 2回 = 1万800円

□■電子マネーWAONを使う■□

3万×12か月=36万円

36万円÷200円=1800ポイント(200円で1ポイント、1ポイント=1円相当)

□■クレジットカードを使う■□

3万 × 12か月 = 36万円

36万円 ÷ 200円 × 2 = 3600ポイント(200円で2ポイント、1ポイント=1円相当)


■結果

100株の株主優待でキャッシュバックを受けると、クレジットカードの3倍、WAONの6倍もお得になりました。

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最終更新:4/26(水) 10:01
マネーの達人