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BiSHアイナ・ジ・エンド 新曲「プロミスザスター」は、“BiSHのかたまり”

4/26(水) 20:01配信

TOKYO FM+

“楽器を持たないパンクバンド”として話題のBiSHから、アイナ・ジ・エンドさん、セントチヒロ・チッチさん、モモコグミカンパニーさんが、4月25日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、3月にリリースされたセカンドシングル「プロミスザスター」や、これまでの活動について聞きました。

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とーやま校長:「プロミスザスター」は、番組で聴かせてもらったけど、めちゃくちゃかっこよかった! この曲は今までとは、若干毛色が違っていたりしますか? 今まで結構なコトをやってきてるじゃないですか(笑)。

チッチ:そうですね。今までのPVは面白いものが多かったんです。液体をかけられたりだとか、水に沈んでいったりとか……。

とーやま校長:ダチョウ倶楽部じゃないですか! その時はどういう思いだったんですか?

アイナ:売れたすぎて、「売れるためだったら何でもやる」って思ってました。

あしざわ教頭:ストイック(笑)。つらいとかそういう気持ちは全然なかった?

チッチ:ありますけど、それよりも売れたい気持ちが強すぎました(笑)。

モモコグミ:でも、トラックの荷台にくくりつけられて叫びながら映像を撮られた時は、「あーもうやめたいな」って思いました(笑)。

とーやま校長:たしかにBiSHってそういうイメージもあるけど、楽曲はずっとカッコいいですよね。「オーケストラ」も、日比谷の野音のものを見させてもらいましたが、あれはいつですか?

チッチ:去年の10月です。

モモコグミ:日比谷野音のアンコールの曲だったんだよね。最後の最後っていう感じで。

チッチ:自分たちの感情もあふれ出した瞬間で、今、自分たちであの映像を見返しても泣いちゃうぐらいです。

とーやま校長:どういう感情があふれたか、覚えていますか?]

チッチ:私は、「やっとここに立てた」っていう気持ちと、「届いてほしい」っていう気持ちがありました。ここまで色んなことを経験してきたので、これからのBiSHがもっと売れてほしいって気持ちもありました。光がスゴかったんですよ。それを見た瞬間に涙が出ました。

アイナ:そうですね。ファンの人が、たぶんすごい前から野音のために準備をしてくれていて、「オーケストラ」のサビで何千人のサイリウムが一気にバーンってついたんです。

とーやま校長:それはみんなは知らなかったってことですか? ファンのみんながサプライズでやってくれたんですね?

アイナ:そうなんですよ。泣いちゃダメだと思ってるのに涙が勝手に出て来ちゃって、あんなの初めてでした。

とーやま校長:あの時の想いとか、清掃員(ファン)のみんなの想いとかが、「プロミスザスター」にも繋がっているのかもしれないですね。そういう曲だから、聴いた時に“今まで色んなことがあったんだろうけど、必死に負けずにここにたどり着いたんだな”って思えたのかな。

アイナ:そうですね。昔のBiSHは売れるために液体とか汚物(!?)とかかけられたり、過激なこととかをガムシャラにやってたんです。これからもしどんなに売れたとしても、売れなかったとしても、そのガムシャラな想いは変わらないよっていう等身大の歌詞がいっぱい詰まっていて、本当にいい曲です。
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また、リスナーから「『プロミスザスター』の振り付けでこだわったところはありますか?」という質問が寄せられると、アイナさんは、「『プロミスザスター』のひとつ前の『オーケストラ』という曲で色んな人に聴いてもらえる機会が増えたんですけど、それを越えたいっていう気持ちを、BiSH全員で指をかみちぎって血で空を染めるという振り付けで表現しました」と回答。さらに、「BiSHの等身大の歌詞なんですけど、変わらない想いとか魂とかをしっかり前にぶつけた、BiSHのかたまりですね」とこの曲への思いを語りました。

現在、全国ツアー「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED」の真っ最中のBiSH。7月22日のツアーファイナルは、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールで開催されます。さらに6月28日にはミニアルバムのリリースも決定。紹介はBiSHのオフィシャルサイト(http://www.bish.tokyo/)をご確認ください。

最終更新:4/26(水) 20:01
TOKYO FM+

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