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ヴェンゲル、12月に29歳となるサンチェスに「彼はまだ27歳だ、V・ペルシを売ったのは29歳だから」

4/26(水) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

エースの年齢を誤る

アレクシス・サンチェスとロビン・ファン・ペルシでは状況が異なる。かつてチーム屈指のタレントをライバルへと放出したアーセナル指揮官がそのように断言した。

2012年、オランダ代表のテクニシャンはおよそ8年間を過ごしたガナーズとの契約延長を拒み、フリーでの退団を恐れたクラブ側が“泣く泣く”マンチェスター・ユナイテッドへと放出。この悲しき出来事が今夏にも再発するかもしれないと嘆いているのはアーセナルサポーターだ。契約満了が来年にまで迫るチリ代表FWサンチェスは高額な年俸を求めているとされ、これまでにマンチェスター・シティやチェルシーといったライバルクラブが獲得に興味を示している。

しかし、悲劇のデジャブを懸念するファンに対し、アーセン・ヴェンゲル監督は次のように話し、その不安を排除した。英『Evening Standard』が伝えている。

「A・サンチェスの移籍? なぜだ? まず第一に彼はここで幸せを感じている。私がファン・ペルシを契約最終年に放出した理由は、彼が29歳だったからだ。それに長期的な契約を結んでいたしね。アレクシスとは完全に異なるケースだよ。彼はまだ27歳(実際は28歳で、12月に29歳となる)だからね。(29歳で退団させた)ファン・ペルシとサンチェスの状況は少し違う。よって、私は彼が新契約にサインし、ここに残ると思うね」

年齢を理由にサンチェス退団の可能性を否定したヴェンゲルだが、サポーターはこの説明に納得するだろうか。なお、チリ人アタッカーの生年は英紙『Standard Evening』の記載によるものとなっている。

http://www.theworldmagazine.jp

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