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長友佑都はインテルを離れるべき? ロシアW杯へ出場機会を得ていくのは無理との見方も

4/26(水) 20:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今夏にも大型補強か

今季インテルが常に指摘されてきたのが最終ラインの脆さだ。センターバックにはブラジル代表のジョアン・ミランダがおり、こちらは非常に経験豊富だ。しかし、サイドバックの顔ぶれは決してワールドクラスとは言えない。クリスティアン・アンサルディ、ダニーロ・ダンブロージオ、ダヴィデ・サントン、そして日本代表DF長友佑都と、やや地味だ。

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そのサイドバックを含め最終ラインは今夏の補強ポイントに挙げられており、複数の選手が獲得リストに名を連ねている。ヴォルフスブルクのリカルド・ロドリゲス、マンチェスター・ユナイテッドのマッテオ・ダルミアン、トッテナムのカイル・ウォーカー、ラツィオのステファン・デ・フライ、ローマのコスタス・マノラス、サッスオーロのフランチェスコ・アチェルビなどがそうだ。

当然彼らの代わりに数名の選手が放出されることになり、長友も放出候補の1人だ。『EuroSport』は長友について、2018年にロシアでポジションを確保するために出場機会を得る必要があるが、それがインテルで実現することはないと伝えている。日本代表でスタメンに入るには出場機会を得る必要があり、多少クラブの質を下げてでもプレイタイムを確保できるところへ行くべきだろう。

試合勘の鈍りは日本代表にとっても大きな問題で、最近の代表戦でも長友は最高のパフォーマンスを見せているとは言い難い。相変わらず1対1などの強さは健在のため、出場機会を増やして試合勘の問題をクリアしたいところ。長友はインテル加入以降クラブへの愛を貫いてきたが、そろそろクラブを離れる時か。

http://www.theworldmagazine.jp/

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