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首輪に装着、飼い主に状態伝える ペットの健康管理機器を販売

4/26(水) 10:35配信

沖縄タイムス

 うるま市のIT(情報技術)会社「レキサス」とペット向けITサービス会社「ハロペ」は25日、ペットの首輪などに装着して活動量や周辺の温度などを記録できる健康管理機器「ハロペiz(アイズ)」を開発したと発表した。28日から販売する。

 IoT(物のインターネット)製品として、スマートフォンアプリ「ハロペizトラッカー」の提供も同時に始める。「ハロペiz」が計測した記録や飼い主の日誌などを保存でき、日々の健康管理のほか、獣医師の診察時にも役立つとみている。

 周辺温度が高くなり熱中症の危険があると、アプリを通じてメッセージで飼い主に知らせる機能も付いている。

 大きさはたて約4センチ、横約3センチ、重量約9グラムと小型に設計。コイン型電池で約3カ月間作動するなど実用性を重視した。

 現在、獣医療向けの顧客・会計管理クラウドサービス「ハロペH」を全国150の動物病院に導入。

 レキサスの大西敬吾執行役員は「ハロペHと連携し、獣医師が直接ペットの活動情報を閲覧できるようにして、飼い主とのコミュニケーションの円滑化を目指す」と意欲を示した。

 価格は9800円(税別)。レキサスのオンラインショップで販売している。

最終更新:4/26(水) 10:35
沖縄タイムス