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待望のプロ初ゴールから一気にハット達成!東京五輪世代のエース、磐田FW小川「3点取れたことは自信につながる」

4/26(水) 21:28配信

ゲキサカ

[4.26 ルヴァン杯GL第3節 磐田 3-1 FC東京 ヤマハ]

 東京五輪世代のエースがプロ初ゴールから一気にハットトリックを達成し、その勝負強さを見せつけた。

 26日、ジュビロ磐田はルヴァン杯グループリーグ第3節でホームにFC東京を迎えた。先発出場したFW小川航基は前半11分、MFアダイウトンのヘディングシュートのこぼれ球を左足で押し込み、先制点。「グラウンドもスリッピーだった。こぼれてくるところを狙うというのがフォワードの仕事だと思っているので、いい形だった」。19歳FWがプロ2年目で待望のプロ初ゴールを決め、渾身のガッツポーズを披露した。

 さらに前半22分にはアダイウトンが獲得したPKのキッカーを務め、冷静にゴール右隅に蹴り込み、2点目。「自信をもって蹴ることがゴールにつながると思ったので、自信をもって蹴りました」と、振り返ると後半17分には、MF上田康太のシュートが相手に当たってコースが変わったが、これが小川航につながり、トラップから左足シュートを叩き込んだ。

 これハットトリックを達成。小川は後半27分にサポーターの拍手を浴びながらピッチを後にした。試合後のインタビューでは、「3点取れたことは自信にもつながるし、ゴール前にいることでゴールは生まれると改めて思った。これからも努力していきたい」と今後の活躍を誓った。

 5月2日には、同20日に韓国で開幕するU-20W杯に出場する日本代表メンバーが発表される。「U-20W杯は自分にとって特別なもの。しっかり準備して臨みたいと思います」。しっかり結果を残した小川航。U-20日本代表のメンバー入りは決まったわけではないが、このハットトリックは5大会ぶりにU-20W杯を戦う日本にとっても弾みになったはずだ。

最終更新:4/26(水) 21:40
ゲキサカ