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さんふらわあの認知と利用拡大をDMP+行動分析+AIで。富士通と共同でデジタルマーケの取り組みを開始

4/27(木) 15:06配信

Web担当者Forum

フェリー「さんふらわあ」の利用者の拡大に向けたデジタルマーケティングの取り組みを、商船三井・商船三井フェリー・フェリーさんふらわあが、富士通・富士通総研と共同で開始した。

デジタルマーケティングの取り組みを通して、「さんふらわあ」によるカジュアルクルーズの認知を高め、フェリー利用者の拡大を目指す。

今回の取り組みは、次のような全体像で設計されている。

●データ収集

次のデータを、富士通の「DMPインテグレーションサービス」によるプライベートDMPと富士通総研の「生活者行動分析サービスDo-Cube」に蓄積・統合

・個人を特定しない形でデータ化された商船三井フェリーおよびフェリーさんふらわあのWebサイトの閲覧情報や基幹システムデータ
・ソーシャルメディアや外部Webサイトなどのビッグデータ


●データ分析

蓄積されたデータを、富士通のAI技術「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」の機械学習技術で分析・解析し、フェリーの船旅を好む年代や性別などのセグメントとその特長を導き出す

・セグメント
・属性推定
・趣味スコアリング
・行動分析


●データ活用

分析したデータを次のような形で活用することで、より的確なマーケティング施策を進める

・セグメントごとに最適な訴求内容を判断
・各セグメントのニーズに合わせたWebサイトでの情報提供に活用
・会員メール配信に活用
・船上でのサービス向上に活用
・フェリーを利用したことのない潜在顧客への広告配信

最終更新:4/27(木) 15:06
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