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ネット通販のSEO対策で大切な4つのポイント。肝は「ロングテール」「コンテンツ」

4/27(木) 9:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

ネット通販事業者は、競争の少ないロングテールのキーワードに集中し、Googleが優遇するとされる良質なコンテンツを作ることが大切です。

EC事業者は検索からの流入がどれほど重要なのかはすでにご存知のことでしょう。商品を検索しているということは、購入意欲が高いと推測されます。トラフィックがなければ、売り上げは伸びません。

Googleは自動的に検索トラフィックをECサイトに流してくれるわけではありません。検索エンジンの仕組みを理解し、それに沿ってECサイトを最適化しているところに、トラフィックを送り込めるような環境を作ってくれるのです。

今回の記事では、ECサイトへの流入を増やすためのSEOに関する4つの重要な戦略をお伝えします。

 

ステップ1:ロングテールのキーワードを探す

eコマースのSEOで最初に行いたいのは、徹底的なキーワードの研究です。

キーワード探しに時間をかけることで、消費者が何を求めて検索しているか理解できます。同時に、競合サイトと比較して自社のECサイトが検索結果でどれくらいの位置にいるのかがわかるようになります。

「eコマースのページを作る時は、ロングテールのキーワードを中心に作成しましょう」

そのためには、ロングテールのキーワードを見極める必要があります。ロングテールキーワードは通常、頻繁に検索される1~2つの単語のキーワードだけではなく、4~5の単語を組み合わせた複合フレーズで検索されるケースが多いです。

「緑茶」は頻繁に検索される第1キーワードですが、「緑茶の効能」はロングテールキーワードです。

どうしてロングテールキーワードが重要なのでしょうか? その理由は、第1キーワードだけで、Googleの検索結果の1ページ目に表示されることはとても難しいから。

多くのEC事業者が「緑茶」というキーワードをサイト内で使用し、上位表示されるように争っているため、Google検索の1ページ目に表示されるのは極めて困難と言えるでしょう。

「GoogleAdwordsキーワードプランナー」を使って「緑茶」を調べてみると、競争が激しく、表示ランキングで上位に上がる可能性は少ないことがわかります。

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