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【インド】コベルコ建機、スリシティ工場の増強を検討

4/27(木) 11:30配信

NNA

 コベルコ建機は、インドの南部アンドラプラデシュ州スリシティで操業している工場の増強を検討している。インド市場の需要の伸びに応じて、現在の月産能力160台を順次増強していく考え。ビジネス・ライン(電子版)などが伝えた。
 スリシティ工場では、インド市場で最も需要の高い20トンクラスの油圧ショベルをメーンに生産している。
 インド子会社のコベルコ・コンストラクション・イクイプメント・インディア(KCEI)の後藤寛社長兼最高経営責任者(CEO)は、「スリシティ工場はほぼフル稼働の状態にあり、現在は操業の効率化などによって生産性を高めている」と説明した。
 スリシティ工場は11年1月に操業を開始した。敷地面積は6万8,000平方メートルで、建屋面積は9,000平方メートル。KCEIにはコベルコ建機が95%、伊藤忠商事グループが5%を出資している。
 KCEIは2016/17年度(16年4月~17年3月)、インド国内で1,500台の油圧ショベルを販売した。売上高は約90億ルピー(約156億円)だった。

最終更新:7/7(金) 14:15
NNA