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稀勢の里、綱打ち“2代目”は重さ25%増量

スポーツ報知 4/27(木) 5:07配信

 大相撲の横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=の綱打ちが26日、東京・江戸川区の部屋で行われた。昇進が決まった初場所直後の1月末に最初の1本を作ったが、横綱が土俵入りで締める綱は東京場所前に一門の力士、世話人ら総出で作製するのが恒例。“2代目”となる今回は非公開で打たれたが、稀勢の里によると「太くしました」と“初代”よりも大型化したという。

 左腕などを負傷しながら、千秋楽の逆転で新横綱優勝を果たした春場所で締めた綱は6・4キロ。部屋関係者によると、今回は8キロと重さが25%増量している。平成以降に誕生した10人の横綱の昇進時の平均体重は161キロ。その10人が最初に締めた綱の重さは平均11・5キロで、稀勢の里の1本目は鶴竜(6・2キロ)に次いで2番目に軽い。むしろ体重175キロと重量感ある和製横綱の体格にマッチさせるには大きくするのは自然の流れ。本人も「いいと思いますよ」と綱を締めた感触を気に入っていた。

最終更新:5/13(土) 22:19

スポーツ報知