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アッコにおまかせ「藤井隆のラーメン食べ歩き」ハガキを書いたらホントに来てくれた!

4/27(木) 21:00配信

STORYS.JP

お祖父ちゃんが遺したラーメン屋をどうにか宣伝したくて、ダメ元でハガキを送った彼女。すると、藤井隆さんがそのラーメン屋を本当に訪ねてきてくれました。

大人になった今、あの日の思い出を振りかえります。

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友達は少ないけど、お笑いは大好きだった高校時代

 いまだに健在、アッコにおまかせ。当時、高校生の私は東北の田舎の村に住んでいて、テレビくらいしか娯楽もなくて、お笑い番組や笑点が好きでした。

 高校生の頃の私は大人しく地味で、友人も少なかったのと、祖父母の影響でみるテレビ番組も渋いものが多くて同級生から変わっている子だと思われていました。

「藤井隆のラーメン食べ歩き~」

 そんなある日、テレビから流れてきた『アッコにおまかせ』のこのフレーズを聞いて、私は、ふと思い出したのです。

完成間近に転落死した祖父。遺したラーメン屋「天山」

 祖父の残した遺産のひとつ。趣味ではじめようとして作り、完成間近に転落死して、お店は祖父の娘、私の叔母が経営することになったラーメン屋「天山」。

「ハガキを出すだけ出してみよう。このオネエみたいな人、面白い!きっと売れっ子になる。」

私はその時、吉本新喜劇をみてそう思っていたのです。それでも全国ネットの番組に採用される確率は低いと思って、あまり期待せずにハガキを出してみました。

すると、数ヶ月後・・・

数ヶ月後、ハガキを出したことさえ忘れかけていた頃に、

母親「ねえ、アッコにおまかせのプロデューサーって人から電話。何かのいたずら?」

震える手で、受話器をうけとり、声まで上ずってしまいました。

電話の内容は、ハガキを読んだ藤井隆さんご本人がここも取材したいと申し出てくれたとのことでした。売り出して間もない自分のファンだという子がいるなら、ラーメンを食べに行きたいと言ってくれたと聞いて、感極まってしまいそうでした。


「想いが通じた!!一瞬だけでも心が通じたんだ!」と、とても嬉しかったのを覚えています。

しかし、取材の日を聞いてショックを受けました。
その日は歯科衛生士の専門学校の推薦入試の日で、千葉県にいなければならない日でした。


「会えない・・・。」

人生で初めて芸能人と会うチャンスだったのに、まさかの推薦入試の日。

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最終更新:4/27(木) 21:00
STORYS.JP

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