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バレー全日本代表復帰、新鍋理沙「中田監督とまた一緒にできるのが嬉しいです」

4/27(木) 12:00配信

バレーボールマガジン

全日本に再び選出

2017年度の女子バレー日本代表登録選手が発表され、3年ぶりに全日本に復帰した新鍋理沙選手(久光製薬スプリングス)。インタビュー後編では、日本代表として再び世界に挑む新鍋選手に代表復帰についてや中田久美監督への思いなどを語っていただいた。

──世界クラブ選手権が終わると、いよいよ全日本ですね。

新鍋:正直、(バレーを)辞めるか続けるかという迷いもあったんですけど、このタイミングで久美さんが監督になられて、もしかしたら自分にもチャンスがあるかもしれないという中で、やっぱりここで辞めるのは違うのかなとだんだん思い始めて……。久美さん(中田監督)ともまだ一緒にやりたいという気持ちもありましたし、今までいろいろと迷惑もかけましたし、このまま終わるのは違うなと思ったので、もう一回頑張りたいなという気持ちになりました。

──全日本を離れてチームに残っていた間、全日本については考えてなかったですか。

新鍋:全然考えてなかったです。

──それまで全日本でいなかった新鍋選手がチームにいて、そういう時間は久光製薬スプリングスにとってはよかったのではないかと思いますが、新鍋選手にとってはそういう経験はいかがでしたか。

新鍋:すごく新鮮でした。夏合宿とか久しぶりで、全日本に行くとなかなかできない基本の練習を若い選手と一緒にやって楽しかったです。

──サマーリーグで試合のレポーターもやったり?(笑)

新鍋:そうですね、やりましたね(笑)

──新鍋選手、古藤選手、岩坂選手、水田選手……すごいメンバーのレポートでした(笑)点付けとか(笑)

新鍋:やりました。ラインズマンもやりましたし、メイさん(アナリストの新村薫さん)の横でインカム持ってベンチと話したりとかも。楽しかったです。

──アナリストもやったんですね(笑)。そのメイさんも一緒に全日本ですね。全日本に話を戻しますが、やれる自信はずっと持っていましたか。

新鍋:全然なかったです。久美さんが監督になられるまでは(全日本のことは)あまり考えてなかったというか、久光製薬スプリングスのことで精一杯で、リーグに集中したかったというのもあったので。久美さんから初めて言われたときに「ちょっと考えます」と言って、本当にいろいろ考えた結果がこれです(笑)

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