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あごひげの色黒に気をつけろ! いい社長と悪い社長の見分け方

4/27(木) 7:00配信

AbemaTIMES

 浮き沈み激しい芸能界において、第一線で活躍する先輩芸能人がその生き残り術を、次世代に教える番組『TVじゃ教えてくれない業界裏教科書』。同番組では、一般的な仕事人にも使えそうな仕事上の配慮やマナー等をベテランが若手に伝授する。

 この日のテーマは「いま地方局の仕事が熱い ライバルの少ない地方局から全国を狙え講座」だ。講師役はM-1グランプリ、THE MANZAIの優勝者であるお笑いコンビ・パンクブーブーの黒瀬純で、生徒役が梅田彩佳、前田亜美、都丸紗也華、ほのか、山地まりの5人だ。

 冒頭で自己紹介をしたのだが、群馬出身の都丸が、群馬出身の先輩芸能人を聞かれ「森美幸さん」と回答。これに黒瀬から「群馬レジェンドの井森さんの名前を間違えた! ダメでしょう!」と、ダメ出しが。

 こうした前置きがあったため、黒瀬は「皆さん、ローカル局の大事さ、地方でレギュラーを持つってことがどれだけ身になるか分かってない! 『私東京だしぃ、別にローカルとかぁ、東京で売れるしぃ』と考えているのが分かる。ただ、『黒瀬さんが言った通りやな』、と5年後に分かる。それを今日は叩きこんでやるからな!」と激高モードに。

大御所と仲良くなれる 地方ロケのメリット

 現在黒瀬は福岡で5本のレギュラー、名古屋で1本、東京で準レギュラーが1本あるほどの売れっ子。テレビといえば、東京・大阪が中心、といったイメージが強いだろうが、これからは地方局が熱くなるという。というのも、東京制作の番組を流すだけの場合が多かったローカル局が、このままではいけない、ということで地元で番組を作る動きが出ているからだ。ローカル局はまさに今が狙い目だ。

 山口出身のロンブー・淳は福岡でレギュラー番組を持っているが、福岡が好きだからその番組に抜擢されたのだという。ダウンタウン・松本人志も陣内智則も福岡でロケをやっており、現在は東京の大物が、意外にも多く日本全国北に南に散らばっている。そこにくらいついていくことが重要なのである。そして、黒瀬は前田のプロフィールに書かれてあった内容にダメ出しをした。

 黒瀬は「前田さん、『釣り』『映画鑑賞』『人間観察』とありましたが、人間観察はどうでもいい。なんの興味もない。たとえば、趣味欄に『鳥取県』と書いていたとしましょう。えっ? どういうこと? 鳥取のローカル局は食いつきますね。出身でなくても詳しいってのが重要なのです。『水木しげる先生の妖怪全部言えます』とかなると『ゲゲゲの女房』はあなただったかもしれない」と、講義を展開。

 ここで、黒瀬は地方番組のメリットの一つとして「予算が少ないから大御所と仲良くなれる!」を挙げる。

 黒瀬は「福岡で仕事やる時、ぞろぞろとは呼べないんです。たくさんは出せない。だから、2人でロケとか、2人でスタジオとかになり、そこで仲良くなります。東京だと人数がいっぱいいるじゃない。いっぱいいて、裏でタバコでも吸って、本番でーす、収録終わって、『じゃあさようなら』となる。地方では開放的になり、心も優しくなる。陣内さんと福岡で仲良くなり、じゃあ、『県人会やろうよ』となり、タモリさんとか黒木瞳さんとかが来るわけです。色々そうやってつながっていくことができるのですね。普段、なかなか大御所と2人っきりになることないでしょ。沖縄で二人でロケとかになるとぐーんと距離が縮まり。東京で仕事すると『おぉ』みたいになります。『こないだどうもありがとうございました』とか『打ち上げ先に帰ってしまってすいません』とか言えばいい」と熱く語った。

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最終更新:4/27(木) 7:00
AbemaTIMES