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7月デビュー決定サイダーガール、炭酸系サウンドで渋谷を魅了

4/27(木) 14:40配信

MusicVoice

 【レポート】3人組バンドのサイダーガールが4月22日に、東京・渋谷CLUB QUATTROで、自身が主催するイベント『CIDER LABO Vol.4』を開催した。2年前の初開催から4回目となる同イベントには、4人組ロックバンドのLAMP IN TERRENと、竹内サティフォ&斉藤伸也による2人組ユニットのONIGAWARAが参戦。3組それぞれが自身が有する世界観をぶつけた。この日、サイダーガールは7月26日に「エバーグリーン」でメジャーデビューすることを発表。アンコールで同曲を披露し、訪れたオーディエンスを沸かせた。

LAMP IN TERREN

 トップバッターは4月12日にニューアルバム『fantasia』をリリースしたばかりのLAMP IN TERREN。松本大(Vo.Gt)が「遊ぼうか渋谷!」と投げかけ、オープニングナンバーは「林檎の理」。バンドの内なる闘志を燃やすナンバーによって、ゆっくりと会場の熱量を高めていく。続いてニューアルバムから「heartbeat」へ。心臓の鼓動が会場に脈打つ。松本の感情が流れ込んでくるようだ。

 MCでは松本が、主催者であるサイダーガールとの出会いを話す。「去年の夏、大阪のRUSH BALLというフェスで挨拶したんだけど、僕らは人見知りするからあまり話せなかった。でも今日お誘い頂いて、ちゃんとお話しが出来て良かった」と打ち明けた。そして、ニューアルバムから、勝ち取る自由を表現した「at(liberty)」、耳に残るキャッチーなメロディの「涙星群の夜」と披露した。

 ラストは、松本が「最後に俺らが一番届けたい歌をみなさんにお届けします。くだらない日常を素晴らしい日常にするために」と話し、LAMP IN TERRENの新境地とも言えるグルーヴィな「地球儀」を届けた。普段はギターを持って歌う松本はそれを脱ぎ捨て、ハンドマイクで、踊りながら歌い上げる。トップバッターとしての役割を十二分に果たし、ONIGAWARAへと繋げた。

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最終更新:4/27(木) 14:40
MusicVoice