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フルーティーな仕上がり 古代米で日本酒製造/富山

4/27(木) 20:18配信

チューリップテレビ

 古代米で造った日本酒が完成しました。

 富山経済同友会のメンバーが去年、田植えをして育てた赤米(あかまい)と黒米(くろまい)を原料にしていて、いずれも甘みが強くフルーティーな仕上がりです。
 富山経済同友会の六次産業化委員会では、地域の農林水産品を活用した商品開発や販売ルート開拓に取り組んでいます。
 今回は古代米とコシヒカリを交配した富山生まれの新品種の赤米と黒米から日本酒を製造し27日お披露目されました。
 経済団体と農業者との交流から新たな特産品を生み出そうと田んぼを借りて農業体験事業を行っていて、去年は、同友会のメンバーが2種類の古代米を種もみから育てあわせて420キロを収穫しました。
 このうち120キロずつをつかって富山市岩瀬の桝田酒造店が赤むすびの日本酒700本、黒むすびの日本酒800本を完成させました。
 いずれも甘みが強くフルーティーな味わいに仕上がっています。
 完成した日本酒は経済同友会の会員に配布し、将来的には新たな特産品として流通にのせたいということです。

チューリップテレビ