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華やかなカラーが勢揃い! フォルクスワーゲン 新型up!プレス発表会レポート

4/27(木) 21:40配信

オートックワン

新型になってもベーシックグレードが158万7千円~の戦略的価格

2017年4月27日、フォルクスワーゲン「up!」(アップ!)がマイナーチェンジを実施した。up!の日本デビューは2012年9月。149万円~(2012年当時)という低価格戦略や、クラス初のシティエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)を標準装備するなど、輸入コンパクトカーの常識を覆す衝撃のデビューだった。あれから早くも5年が経過。新型up!はどこが進化したのだろうか。

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グレードラインナップは先代同様。2ドア(3ドアハッチバック)のベーシックグレード”move up!”(ムーブ・アップ!)、同4ドア(5ドアハッチバック)の”move up!”、そして上級グレードの4ドア”high up!”(ハイ・アップ)の3タイプが用意される。価格は相変わらずの戦略的な設定で、2ドアmove up!が1,587,000円、4ドアmove up!が1,787,000円、high up!が1,938,000円(価格は全て消費税込)。

ちなみに2012年のデビュー当時は消費税率が5%だった。税抜き価格で新旧の価格を比較すれば、わずか5万円程度の値上げとなる。やはり相変わらず旧型同様にお得な価格設定だということに変わりはない。

ベーシックカーらしいミニマムなインフォテイメントシステムを採用

新型up!は今回のマイナーチェンジで内外装の小変更を受けているが、ハイライトはやはりインフォテイメントシステムの追加だろう。それもベーシックカーらしく、ゴルフなどに採用される大画面8インチ“Discover Pro”ではないところがポイント。新型up!では、通常ならオーディオが配されるゾーンに、5インチの横長ディスプレイを有する”Composition Phone”(コンポジション フォン)を設定。スマートフォンと連携し、専用アプリでナビゲーションや駐車場情報をスマホ側に表示させるほか、スマホの音楽再生も自在に出来る。

このコンポジション フォンはhigh up!グレードのみに+86,400円でオプション設定出来る。アレルゲン除去機能付きフレッシュエアフィルターとフルオートエアコンのセットで、high up!グレードを買うならぜひつけたいオススメ機能だ。

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最終更新:4/27(木) 21:40
オートックワン