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豪州、原料炭供給正常化へ 幹線鉄道輸送が再開

4/27(木) 12:28配信

日刊産業新聞

 豪州クイーンズランドで石炭輸送を手掛けるオライゾンは26日、先月のサイクロンで被災した幹線鉄道のグニエラ線の運行を現地10時半に再開したと発表した。世界最大の原料炭輸出地域のインフラ休止で需給ひっ迫懸念が強かったが、主要幹線の復旧で供給は正常化に向かう見通し。様子見状態で原料炭のスポット価格はトン250ドル(2万7600円)前後とまだ高いが、今後は下がりそうだ。

最終更新:4/27(木) 12:28
日刊産業新聞