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判決を受けた高樹沙耶被告、声を詰まらせ会見

4/27(木) 14:37配信

AbemaTIMES

 27日午後、元女優・高樹沙耶こと益戸育江被告(53)の判決公判が那覇地裁で開かれ、懲役1年、執行猶予3年の判決が言い渡された。高樹被告は沖縄県石垣市の自宅に大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反の罪に問われていた。

 判決後、高樹被告は地裁近くの公園で記者会見を開いた。

 「逮捕されたこと、ありがたく思っております。半年という長い間の勾留で、人生を振り返る時間を頂きましたこと、感謝しております」と話し始めた高樹被告。

 「(大麻に関する法改正を訴えたことで)“大麻女優“とか、色々言われまして、この5、6年の間、非常に困難な道のりを歩んできました。昨年は参院選に出馬させていただき、世界で医療大麻が合法化されているということで、病に苦しむ人たちに使えないかと頑張ってみましたが、結論はみなさんご存知のとおりです。逮捕で全てを失うことになりました。決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたのではなく、医療で困っている人のためにという気持ちでやってきました。それだけは信じていただきたいと思います」と、声を詰まらせながら訴えた。

 また、今後については「信頼を取り戻すために毎日また精進したいと思います。仮釈放いただきましたあと、多くの方にご声援いただきました。沖縄のみなさんにもご支援頂きました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。お騒がせしましたこと、お詫び申し上げたいと思います」と話し、短く質問に答えた後、ワゴン車に乗り込み足早に公園を後にした。

 高樹被告は、きのう自身のTwitterを更新、「応援していただいた皆さなへのお礼、記者の方々への質問に答えさせていただきます。那覇地裁近隣の公園にて行うことにいたしました」として、記者会見を開くことを予告していた。

最終更新:4/27(木) 14:40
AbemaTIMES