ここから本文です

真面目な大人が怒る!プロレスの楽しさを体現する選手・木高イサミ率いるBASARAが大勝負に

4/27(木) 19:27配信

AbemaTIMES

現在のプロレス界で最も幅広く活躍しているレスラーの一人が、木高イサミだ。デスマッチ、ハードコアマッチで大流血戦を展開したかと思えば、正攻法の試合で高度なテクニックを見せることも。女子選手とのタッグや対戦も難なくこなす。プロレスの楽しさを体現する選手だと言っていい。

そんなイサミが、昨年旗揚げしたのがプロレスリングBASARA。DDTグループのブランドだが、“本隊”とは一線を引いて活動してきた。昨年12月25日には後楽園ホールに初進出。そして4月29日には、2度目の後楽園大会を開催する。

前回はファンに「クリスマスの夜にプロレス見てたらヒマでモテないと思われる」という心理が働いてしまったのか、惜しくも満員にはならず。ゴールデンウィークの今回こそ、という思いは選手、スタッフに共通しているはずだ。

この後楽園大会で、イサミは中野貴人のデビュー戦の相手を務める。新人の門出を代表自ら祝いつつ、プロの厳しさを叩き込もうというわけだ。だがそれだけではあきたらず、イサミvs岡林裕二も決定。

岡林といえば大日本プロレスのトップ選手で、マット界屈指のパワーファイター。関本大介とのタッグでは全日本プロレスの世界タッグ王座を獲得したことも。

イサミとは初対決だけに、これはかなりの好カード。イサミにとってもBASARAにとっても大勝負だ。だがイサミは、4月26日の記者会見で岡林の弱点を頭脳だと断言。

「前に年賀状もらったことがあるんですけど、使ってるのが得意技のアルゼンチン・バックブリーカーをかけてる写真で。やられてるのが俺なんですよ。それを俺に送ります? バカでしょ。あ、いや、バカって悪口にならない表現でいうと何ですかね……」

大一番を前にした会見がこの調子なのもBASARAらしいといえばらしい。団体名のとおり、BASARAはプロレス界の傾奇者である。真面目なコメントなど普通な奴らに任せておけばいいというのがBASARAスタイルだ。

傾奇者であり、同時にイサミ曰く「男子校の運動部」というコンセプトも持つBASARA。すなわちどこまでもバカバカしく、派手で、自由だ。女子の目を気にしない世界とも言える。イサミが代表として所属選手に何かを強制することもない。

1/2ページ

最終更新:4/27(木) 19:27
AbemaTIMES