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お手頃メニュー登場 コンパクトデリトヤマ

4/27(木) 18:47配信

北日本新聞

 富山市が中心市街地の交流拠点として富山国際会議場に整備した飲食店「コンパクトデリトヤマ」は27日、新メニューの試食会を開いた。近くに専門学校などが入居する総曲輪レガートスクエアが完成したことから、580円の食事セットやパンなど学生でも購入しやすい商品を用意した。

 同店は2016年4月にオープン。当初は市内有名店の料理人が考案した総菜を目玉にしていたが、売り上げの低迷を理由に安価な総菜に切り替えていた。今回は学生を意識し、従来から出店していたANAクラウンプラザホテル富山が、丼や焼きうどんのセット(580円)を用意。富山駅前の「さかな屋撰鮮(せんせん)」はこれまで通り、刺し身セットなどを販売する。

 新たに商品を並べるのは同市婦中町のパン屋「パニフィエ」と同市丸の内の八百屋「安川食品店」。多彩なパンや地元野菜を使った弁当(399円~)を平日のみ販売する。新メニューは26日から提供している。

 この日は観光関係者や地元住民らを招いて試食会を行い、担当する市観光政策課の窪喜大輔副主幹が「市民にも観光客にも気軽に訪れてもらいたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:5/12(金) 14:41
北日本新聞