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30回の節目彩る131点 現代美術展加賀展が開幕

4/27(木) 2:06配信

北國新聞社

 第73回現代美術展加賀展(一般財団法人県美術文化協会、本社、加賀市など主催)は26日、県内巡回展のトップを切り、市美術館で開幕した。30回目となる加賀展には秀作131点が並び、来場者が美術工芸石川の息吹に触れた。

 日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の6部門で若手から重鎮作家の出品作が展示された。最高賞の美術文化大賞を受けた大丸七代さん(金沢市)の洋画「時を刻む」のほか、加賀市在住、出身者の出品作も並び、美術愛好家らがじっくりと鑑賞した。

 開場式では宮元陸市長、久保幸男北國新聞社取締役事業局長、大場吉美県美術文化協会副理事長があいさつ、今津和喜夫市議会総務委員長が祝辞を述べた後、木工芸人間国宝の川北良造県美術文化協会名誉顧問らが加わってテープカットした。

 会期は5月7日までで、入場料は一般400円、75歳以上200円、団体300円、高校生以下と障害者は無料となっている。

北國新聞社

最終更新:4/27(木) 2:06
北國新聞社

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