ここから本文です

ジャコ・パストリアスの1982年発掘音源がResonance Recordsより登場

4/28(金) 17:05配信

CDジャーナル

 ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)のビッグバンド・プロジェクト“ワード・オブ・マウス”のライヴ音源が発掘され、4月29日(土)に『ライヴ・イン・ニューヨーク~コンプリート1982 NPR ジャズ・アライヴ!レコーディング』(2CD KKJ-1021 3,500円 + 税)と題して発売されます。

 1982年6月27日にニューヨークで開催された〈クール・ジャズ・フェスティバル〉での演奏14曲を収めた本作。出元は「Jazz Alive」という番組のために収録されたNPRの放送音源。放送で使われなかった約40分の演奏も完全収録しています。一部で出回っていたプライべート盤はこの番組のエアチェックがソースとなっており、全音源が作品化されたのは今回が初。音質も24チャンネル録音によるハイクォリティで、スタジオ録音と遜色ないクリアな音になっています。

 また“天才”ジャコパスの演奏も絶好調。トゥーツ・シールマンスをゲストに迎え、有名曲からマニアックなものまで、ボブ・ミンツァー、ピーター・アースキン、ランディ・ブレッカーらスター・プレイヤーたちと華々しいステージを繰り広げています。

 マニアとして著名な「Resonance Records」のゼヴ・フェルドマンは、この音源の存在を知り、着手以来5年あまりの時間をかけてようやく作品化を実現。未発表写真や貴重な証言を掲載した100ページにおよぶブックレット付きとなっています。

最終更新:4/28(金) 17:05
CDジャーナル