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「防弾少年団」SUGA、チャート1位で証明した“プロデュース力”

4/28(金) 14:05配信

WoW!Korea

グローバルな人気を誇る韓国アイドルグループ「防弾少年団」のメンバー、SUGA(24)がチャート1位により、“プロデューシング・ドル(プロデュース力に長けたアイドル)”としての能力を証明した。女性歌手SURANの新曲「今日酔えば」で自身初の外部ミュージシャンプロデュースを担当したものだ。音源チャートを強打した。

防弾少年団のプロフィールと写真

 SUGAは2013年、「防弾少年団」の「2 COOL 4 SKOOL」でデビューし、グループ内でラップを担当している。デビュー前からブログを運営し、自由に音楽で疎通しながら制作力を積み重ねてきた。デビューアルバムから作詞・作曲に参加し、その能力を発揮。同時に急成長していった。

 特に2ndミニアルバム「Skool Luv Affair」に、はSUGAが練習生時代に書いた「Tomorrow」が生かされたことも。この頃から完成度の高いプロデュース力を見せ始め、「DARK & WILD」の収録曲「Let me know」に続くSUGAならではの重量感のあるスタイルを構築した。

 また、大衆的な人気を得始めた「花様年華」シリーズのイントロをSUGAがメインで受け持ったのを見ると、その力は大きい。自身の話を溶け込ませる能力、即ちプロデュース能力を大衆にも認められるようになったのだ。

 グループ内で“兄ライン”に属するからであろうか。とりわけ他メンバーに比べて物静かな性格の彼は、スピードは遅いが、慎重にきちんと自身の世界を広げていった。デビュー3年が経った昨年、初のミックステープ「Agust D」を通して国内外から好評を得た。

 ここに今回、外部プロデュースとなった歌手SURANの「今日酔えば」が音源チャートで1位を席巻。今年デビュー4年目のSURANはインディーズシーンで既に実力が認められ、マニア層から支持される実力派ボーカリストだ。多くのミュージシャンがフィーチャリングのラブコールを送り、最近だけでも「嫉妬の化身」、「被告人」、「力の強い女ト・ボンスン」のOSTで活躍した。

 SURANは今回の楽曲で1位を記録した直後、「初めて見る順位」として感激する心境を伝えた。その後押しとなった一つにSUGAのプロデュース力が挙げられるだろう。

最終更新:4/28(金) 14:05
WoW!Korea