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“飲酒運転”姜正浩、ビザ発給のため切に願う罰金刑

4/28(金) 14:09配信

WoW!Korea

飲酒運転ひき逃げ容疑により1審で懲役8か月、執行猶予2年を言い渡されたカン・ジョンホ(姜正浩、ピッツバーグ・パイレーツ)は控訴審でメジャーリーグ選手生活を続けることができるよう訴えている。

カン・ジョンホ(姜正浩)の紹介と写真

 27日、ソウル中央地裁で姜正浩の控訴審が行われた。当初5月に開かれる予定だった控訴審裁判は日程が早まり27日1次公判が開かれた。

 姜正浩は反省の姿勢を見せており、裁判所に善処を訴えた。姜正浩側の弁護人は「原審の懲役刑が維持されれば、ビザ発給が不可能となり、メジャーリーグでプレーできない。メジャーリーグに復帰できるよう罰金刑で善処していただけることを切に願う」と泣いて訴えた。

 当初、検察は姜正浩を罰金1500万ウォンで略式起訴し、裁判所は過去2度の飲酒運転の前歴などを勘案して正式裁判に回付した。1審判決で懲役8か月、執行猶予2年が言い渡された。

 これにより姜正浩は、米国ビザ発給に支障が生じた。パイレーツ球団まで率先して乗り出したが、ビザ発給が拒否され米国へ行くことができず、韓国に留まっている。パイレーツ球団は姜正浩の自主トレーニングを支援しながら韓国で開かれる裁判の結果を待っている。

 控訴審でも懲役刑が維持された場合、姜正浩のメジャーリーグ経歴は断絶の危機だ。姜正浩側は罰金刑にしてほしいということである。

 姜正浩は昨年12月未明、酒を飲んで乗用車を運転中、ソウル・江南区(カンナムグ)三成駅の交差点で、ガードレールに衝突後、逃走した容疑で起訴された。

 一方、控訴審の宣告公判は来月18日に開かれる。

最終更新:4/28(金) 14:09
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