ここから本文です

【オリックス】稲村亜美、大暴投で涙目に…ムネリン相手に92キロ始球式

スポーツ報知 4/28(金) 18:35配信

◆オリックス―ソフトバンク(28日・京セラドーム大阪)

 「神スイング」で知られるタレントの稲村亜美(21)が、始球式を行った。8日の阪神・巨人戦(甲子園)では自己最速タイの103キロを計測。記録の更新を目指したが、投じた球は捕手のはるか上を通過する“大暴投”になり、球速も92キロ止まりだった。直後に取材に応じた稲村は「ワンバンぐらいで投げようと思っていたのに…。悲しい」と振り返り、その目にはうっすら涙が浮かんでいた。

【写真】自己最速タイの103キロを計測した8日の阪神・巨人戦の稲村亜美

 対戦相手はこの日から1軍に昇格したソフトバンク・川崎。「『稲村さん、リラックス!』と言ってくれたのに…。川崎選手に投げられて、ほんとにうれしい。貴重な日に投げさせてもらったのに申し訳ない」と反省。捕手を務めた同い年の若月には「どこに投げてんスか」と声をかけられたそうで「それぐらい言われた方が救われる。さらに頑張ろうと思えました。出直します」とリベンジを誓った。稲村は、全12球団で始球式を行うことを目標にしており、オリックスが10球団目になる。

 ◆稲村亜美のこれまでのプロ野球公式戦の始球式

 ▼15年

 9月15日 ヤクルト―DeNA(神宮)打者・荒波翔。外角高めに96キロ直球決まる

 ▼16年

 4月5日 西武―日本ハム(西武プリンスD)打者・陽岱鋼。98キロ直球を打ち返されビックリ

 4月24日 ロッテ―オリックス(QVCマリン)打者・駿太。103キロ。内角高めにストライク

 6月28日 日本ハム―西武(札幌D)打者・セギノール氏。102キロを中前安打浴びる

 7月3日 ソフトバンク―日本ハム(ヤフオクD)打者・大谷翔平。97キロ。外角高めに大きく外れる

 7月24日 中日―ヤクルト(ナゴヤD)打者・大引啓次。98キロでど真ん中にストライク

 9月18日 DeNA―広島(横浜)打者・田中広輔。102キロ。内角高めで空振り奪う

 ▼17年

 4月8日 阪神―巨人(甲子園)打者・中井大介。103キロ。内角高めにストライク

 4月16日 楽天―日本ハム(コボパーク宮城)打者・西川遥輝。97キロ。外角高めに抜け「ショックです」。

 4月25日 阪神―DeNA(甲子園)101キロ。内角に投じるも「(スピードガンが出やすい)外角に投げたかった」

最終更新:5/24(水) 3:21

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合5/26(金) 13:10