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海輪会長、原田社長再任内定 東北電

4/28(金) 9:29配信

福島民報

 東北電力は27日、取締役会を開き、海輪(かいわ)誠会長(67)、原田宏哉社長(61)を再任する人事を内定した。田苗博常務電力ネットワーク本部長(61)=前執行役員福島支店長=が副社長に昇格し、林隆寿執行役員福島支店長(61)=福島県南相馬市出身、原町高、東北大法学部卒=が引き続き支店長として本県を担当する。6月28日に開く株主総会と取締役会で正式決定する。任期は1年。
 原田社長は仙台市の本店で記者会見し、エネルギー事業を取り巻く環境が変化する中、経営基盤の強化や原子力発電所の再稼働に取り組む考えを示した。 
 平成32年度の送配電部門の法的分離に備えて導入するカンパニー制に向け、7月1日に組織を整備する。田苗常務は副社長として送配電部門の室部を担当する。 
 県内に精通する林執行役員福島支店長は、電気の安定供給と地域づくりの支援活動を通して、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの福島の復興に貢献していく。 

福島民報社

最終更新:4/28(金) 9:34
福島民報