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西の郷ソーラーパーク起工 32年1月の発電開始目指す

4/28(金) 9:30配信

福島民報

 福島県福島市のふくしま未来研究会と信夫山福島電力、ジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都港区)が西郷村小田倉のゴルフ場跡地に建設する大規模太陽光発電所(メガソーラー)の「西の郷ソーラーパーク」起工式は27日、現地で行われた。出力は約4万4千キロワットで県内最大規模となり、平成32年1月の発電開始を目指す。 
 約60人が出席。神事でふくしま未来研究会の佐藤勝三代表理事、信夫山福島電力の渡辺和弘社長、ジャパン・リニューアブル・エナジーの竹内一弘社長がくわ入れし、工事の安全を祈った。 
 旧西の郷カントリークラブに25万1520枚の太陽光パネルを設置する。発電した電力は東北電力に売電する計画。 
 3者は昨年9月に太陽光、風力、小水力、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電所の共同開発合意書を締結しており、西の郷ソーラーパークは初の共同出資事業となる。今後県内で7万キロワット規模のメガソーラーや3万キロワット規模の風力発電所の建設を予定している。 
 佐藤代表理事は「地元の企業が参加する再生可能エネルギー事業として先駆けになる。今後も太陽光だけでなく、風力や水力、バイオマスなどにも取り組む」と語った。 

福島民報社

最終更新:4/28(金) 9:40
福島民報