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鮮やかに“和ルツ” 東京・丸の内

4/28(金) 7:02配信

日本農業新聞

 東京駅前の新丸ビルに現れた巨大な“フラワーボール”――。27日、ビル開業10周年を祝って色鮮やかな花をちりばめた直径2.5メートルの花のオブジェ作品「Blooming Waltz(花咲くワルツ)」が登場した。

 制作したのは、デンマーク出身で日本を拠点に活動するフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさん(40)。母国で園芸を学んだ後、伝統工芸や着物などの和の文化に魅了され、日本に移住。埼玉県の生花店で働き始め、華道の修行にも励んだ。独立後、欧州と和の美意識を融合させた作品が注目を集める。

 ニコライさんは「爽やかな季節感と丸の内の大人っぽさのあるピンクの色合いを感じてもらえれば」と、流ちょうな日本語で語る。展示は5月14日まで。(江口和裕)

日本農業新聞

最終更新:4/28(金) 7:02
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