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STAX、6静電型ヘッドホン用アンプのトップモデル発売。59万5000円

4/28(金) 18:16配信

Stereo Sound ONLINE

真空管と半導体を組合せたハイブリッドモデル

 コンデンサー(静電)型のヘッドホンを数多く送り出しているSTAXから、コンデンサーヘッドホン用のドライバーユニット(いわゆるアンプ)のトップモデルとなる「SRM-T8000」が、6月中旬より発売される。価格は59万5000円(税別)。

 SRM-T8000の特徴は、真空管アンプと半導体アンプを組合せたハイブリッド型であること。初段には双三極管6922、出力段にはAクラス動作の半導体を採用し、フルバランス伝送を実現。これによってより一層の低ノイズ化を進め、緻密なサウンドを実現した、としている。

 またノイズ、振動対策も入念に行なわれており、真空管周りは独立基板、防振ダンパー、そして(真空管用の)カバーなどが施されているほか、シャーシは非磁性体のアルミを採用し、さらに大型のアルミインシュレーターで、外部からの振動もシャットアウトしている。

 接続端子は4系統の入力を持ち(RCA×2、XLR×1、拡張用×1)、入力4については、将来の拡張用スロットとなっている(発売時点では仕様は未定)。また、本機でのボリューム操作をパス、接続した外部機器での音量調節が可能なEXTERNAL(BYPASS)機能も備えている。

 なお、SRM-T8000は、4月29、30日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2017」のSTAXブースで展示され、試聴も行なえる。

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最終更新:4/28(金) 18:16
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