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拍手! 差別に真っ向から反撃した女性セレブ3

4/28(金) 22:10配信

ELLEgirl

女性として生きていると正直、性差別や失礼な質問やコメントを受ける機会は少なくない。そんなときは怒り任せではなく、ウィットに富んだ受け答えでやり返して。拍手を贈りたくなるセレブの名言をUK版『エル』よりピックアップ。

ミシェル・オバマからビヨンセまで。2016年に女性を勇気づけたセレブの名言集14

リアーナは”男なんていらない”

リアーナは強く、独立した女性であり、才能あふれる成功したミュージシャンだ。しかし、芸能リポーターにとっての一番の関心事はいつだって、彼女がシングルかどうかだ。2014年のプレスイベントで、「男性に期待するものは何ですか?」と質問されたリアーナ。「私は男なんて探してないわ。まずはそこからよ」

スカーレット・ヨハンソンに下着の話は厳禁!

スカーレット・ヨハンソンに彼女の下着についての話をしてはいけない。これは彼女の『アヴェンジャーズ』の広告キャンペーン中、皆が知っておくべきことだったかも。同作品でスカーレットが演じたのはぴったりした黒いボディータイツをまとったブラック・ウィドウ(そして彼女はたくさんの尻を蹴り飛ばす)だったわけだが、「Extra」のインタビューで、レポーターがコスチュームの下に下着をつけていたのかどうか尋ねてもスカーレットは塩対応。場が気まずくなったリポーターが「これってそんなにふさわしくない質問かな?」と尋ねると、彼女は「どんな下着をつけているか人に聞くことが?」とさらに訝しい様子。それでも答えるようにせっつかれ続けたため、最後には「オーバーオール着てるわ。あなたはダンガリーね」と吐き捨てるように答え、「このインタビューは一体何なの?」と呆れ顔でインタビューを終えている。

ヒラリー・クリントンはダブルスタンダードに反対!

2016年の大統領選挙戦で、政治家に求められるスタンダードが男性と女性で大いに違っていたことにはみんな気がついていたはず。女性政治家のヒラリー・クリントンはキャリアを通じて、しょっちゅうこういった話題と向き合わねばならず、同じような地位にある男性とは違ったやり方で、見た目に気をつかうべきだという人々の考えに合わせるために、ずっとうわべを取り繕ってきた。そんなヒラリーだけど、2011年にインタビューで「どのデザイナーが好きですか?」という質問をされたときの答えは完璧だった。「あなたは同じ質問を男性にもするかしら?」

(Translation & Text: Naoko Ogata)

最終更新:4/28(金) 22:10
ELLEgirl