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【F1】リカルド、アップデートに期待「トップから0.5秒以内が目標。メルセデスやフェラーリと戦いたい」

4/28(金) 11:53配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのダニエル・リカルドは、チームがバルセロナでアップデートを投入し、メルセデスやフェラーリと戦えるようになることを期待している。

【写真】前戦バーレーンGPではグリップ不足にも悩まされたリカルド

 開幕以来メルセデスとフェラーリに対し遅れをとっているレッドブルは、来月のスペインGPで“大幅な“アップデートを投入しようと計画している。

 今シーズン、ここまでのベストリザルトが4位となっているリカルドは、改良されたRB13が、上位2チームと戦えるほど十分な競争力を持つことを期待している。

 リカルドは、昨年はスペインGPとモナコGPを迎える前に、ソチでレッドブルがペースを発揮できたということに励まされたと話した。

「(アップデートをして)“弾丸“のように速くなることを願っているよ」

「フェラーリとメルセデスと、3チームで戦いたい。これが僕の望みだ。僕たちも彼らの争いに加わりたい」

「昨年のここでの予選を考えると、ポールポジションのタイムから約1.5秒離され、次のバルセロナではその差が0.5秒になっていた。そしてモナコでは速かった」

「だから今年も、いくつかアップデートの投入を考える時期だ。今はすべての部分でアップデートが必要だ。ダウンフォースやリヤのフィーリングについて話し合ってきた」

「これまで、何レースかにおいて僕たちの前を走っていたフェラーリについてたくさんのことを考えてきた。彼らはメルセデス同様に強いし、リヤを上手に使えている。だから良いラップタイムを出すことができているのだと思う」

“0.5秒以内“が目標

 またリカルドは、シャシーを改良し、カナダでルノー製パワーユニットもアップデートされ、その結果レッドブルがトップから0.5秒以内を走ることができれば、それで満足できるだろうと話した。

「今よりも良くなるという自信はある」

「僕たちが求めているものは改善だ。昨年のようにステップアップし、少しずつ差を縮めていきたい」

「最初のステップが重要なので、バルセロナでのアップデートに期待しよう。もし(トップから)0.5秒以内を走れたら、それで満足だ」

Jamie Klein