ここから本文です

【WRC】アルゼンチン1日目:セバスチャン・オジェ首位発進。5番手トヨタのラトバラ「パフォーマンスは十分!」

4/28(金) 12:02配信

motorsport.com 日本版

 現地時間4月27日にWRC(世界ラリー選手権)第5戦ラリー・アルゼンチン(ラリー・アルゼンティーナ)1日目が開催され、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)がトップタイムを記録した。トヨタのヤリ-マティ・ラトバラは5番手となった。

WRC第5戦ラリー・アルゼンティーナDAY1のリザルトはこちら

 1日目の朝にシェイクダウンが行われ、現地時間19時から1.75kmに及ぶSSS1(Ciudad de Cordoba)の走行を開始した。

 オジェは、2番手に0.9秒差をつけてトップタイムとなった。4度のWRC王者であるオジェにとって、アルゼンチンは勝ち星をあげられていない唯一のイベントである。

 2番手はエルフィン・エバンス(Mスポーツ)とダニ・ソルド(ヒュンダイ)が同タイムで順位を分け合い、4番手はヒュンダイのティエリー・ヌービルでトップから1.6秒差つけられている。

 トヨタ陣営は、ヤリ-マティ・ラトバラが5番手、ユホ・ハンニネンは10番手だった。走行後のふたりは、次のようにコメントを寄せている。

ヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC#10号車)
「とても良いフィーリングでラリーをスタートする事ができました。もう少しだけ速く走れた所もいくつかありましたが、パフォーマンスに関しては十分です。ここまで何も問題はありませんので、明日からの数日間がどのような展開となるのか、とても楽しみです」
ユホ・ハンニネン(ヤリスWRC#11号車)
「スーパーSSはとても良いステージで、注意深く走りながらも、少しですが楽しむ事もできました 。他のSSと今晩のスーパーSSが大きく異なるのは確かですが、良いスタートとなり満足しています。明日から始まる本格的なグラベルコースでどうなるのか様子を見たいと思いますが、ミスなく走る事が自分の目標です」

 ラリー・アルゼンチンの2日目は、全8SS(SS2~SSS9)の走行が予定されており、現地時間4月28日午前8時38分よりスタートする。

※コメントはTOYOTA GAZOO Racing NEWSより抜粋。