ここから本文です

JH Audioのカスタム&ユニバーサルイヤホン「LOLA」2モデル発売

4/28(金) 18:20配信

Stereo Sound ONLINE

中域の再現性を向上させるテクノロジーを初搭載

 アメリカのカスタムIEMメーカーJH Audioが、同社の開発した新技術を初搭載したイヤホン「LOLA」を発表。4月29日、30日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2017」会場で、先行展示するとアナウンスした。

 新製品となるのは、カスタムIEMの「LOLA」とユニバーサルIEMの「LOLA」の2モデル。ともに、バランスド・アーマチュアー(BA)ドライバーとダイナミックドライバーを組み合わせたハイブリットタイプのIEMで、低域用にBA2基、中域用にダイナミック型2基、高域用にBA4基という、トータル8ドライバー構成を取っている。

 発売は、カスタムIEM「LOLA」が5月下旬~6月下旬、ユニバーサルフィットIEM「LOLA」が6月上旬~8月上旬を予定している。価格はオープンでそれぞれの想定市場価格は、カスタムIEM「LOLA」が21万円前後、ユニバーサルフィットIEM「LOLA」が19万円前後となる。

 なお今回発表された「LOLA」シリーズの一番の特徴となるのが、同社の開発した「D.O.M.E Midrange Enclosure Technology(ミッドレンジ・エンクロージャー・テクノロジー)」が、製品に初搭載されたこと。これは、中域を強化する(バンドパス)ようにデザインされたエンクロージャーをハウジング内に制作&搭載。これによって、4.9mmのドライバーながら、9.8mm相当のサウンドを送り出すことが可能になるという。

 また、マルチドライバーの位相をミリセカンド(1/1000秒)単位で正確に制御する「freqphaseテクノロジー」も搭載されており、8ドライバーから発せられる音を、きちんと揃った状態で聴くことができるのも特筆点となる。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:4/28(金) 18:20
Stereo Sound ONLINE