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本田圭佑、今夏に米シアトル移籍へ ミラン10番が参考にすべきヘント久保の“大出世”

4/28(金) 12:18配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今夏に契約が満了

いよいよそのユニフォームを脱ぐ時かもしれない。イタリアのミランに所属する日本代表MF本田圭佑にまたしてもアメリカ行きの可能性が浮上している。

2014年に4年間を過ごしたロシアのCSKAモスクワを離れ、ロッソネーリへやってきた日本の重鎮は、加入早々に多くのレジェンドが身に纏った伝統の背番号10を与えられると、ゴールやアシストなどでその存在感を発揮。最強の助っ人外国人としてクオリティーを見せつけたが、徐々に出場機会は減少の一途を辿り、今季はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下でほぼ戦力外の扱いを受けている。

これまでイングランドのトッテナムやサンダーランド、ウェストハムといった名門が日本代表MFの獲得に関心を示してきたが、伊『Tuttomercato』は今夏にアメリカのシアトル・サウンダースへ移籍する可能性を報じた。過去にもロサンゼルス・ギャラクシーといったクラブとの関連が囁かれた本田だが、いまだに“メジャーリーグ・サッカー上陸説”は根強く残っているようだ。

23日のエンポリ戦ではスペイン人アタッカー、スソとの交代で久しぶりにピッチへ投入され、たった10分間の出場ながらいくつかのチャンスに絡んだ本田。まだまだ老け込む年齢とは言えず、再起を図るためにも新天地を求めることは現実的なオプションと言えるかもしれない。ヨーロッパトップリーグでベンチに座り続けるよりも、試合に出られる環境下でそのスキルを発揮することがポジティブな効果をもたらすことは、ヘントの久保裕也が存分に示している。“セリエAでなければならない理由”が無い限り、本田には継続的な出場機会の確保に固執してもらいたいところだ。

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