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満島ひかりが“右肘、左肘、交互に見て~♪”を思い出す瞬間

4/28(金) 20:00配信

TOKYO FM+

満島ひかりがパーソナリティをつとめ、時を超え今なお輝きを放つ名曲たちを紹介するTOKYO FMの番組「おとなの自動車保険 presents 光のメロディー」。
4月23日(日)の放送では、“1990年代のアシッド・ジャズ”をテーマに時代を彩った名曲たちを振り返りました。

ロンドンのクラブシーンで1980年代後半あたりからジャズで踊るスタイルが人気を博しましたが、このブームの火付け役となったのは、音楽レーベル「アシッド・ジャズ・レコーズ」。

“キッズのためのキッズによるジャズ”をコンセプトに掲げ、エディ・ピラーとジャイルス・ピーターソンによって設立されたこのレーベル。ここからデビューしたアーティストたちは、サウンドだけでなくボルサリーノのハットに細身のスーツを身にまとったスタイリッシュなファッションで当時の若者たちを魅了。このムーブメントはロンドンからここ日本にも瞬く間に到来しました。

そんな“アシッド・ジャズ”で満島が真っ先にオンエアしたのは、1990年初頭にスーツ姿でクールなサウンドを奏で輝きを放っていたオリジナル・ラブの「Million Secrets of Jazz」。

1995年以降は田島貴男さんがソロユニットとして活動していますが、1991年のメジャーデビュー時は5人のバンド編成だったのはご存知でしょうか。この曲を聴いた満島は、開口一番「オサレ(お洒落)だね~(笑)」と絶賛。

「音楽と歌詞が合っているんだけど、音に言葉を乗せきらないちょっと字余りしている感じとか、“俺の魂はキミには掴ませないぜ!”みたいな歌い方がカッコイイ!」とオススメしていました。

続いての1曲は、1990年代のブームのDNAを受け継ぎ、現在大ブレイク中のサチモスから代表曲のひとつ「STAY TUNE」をオンエア。ここまで2曲紹介した満島は「ちょっと変な感想ですけど……」と前置きしつつ、彼らの曲を聴くとついお笑いコンビ・2700の“右肘、左肘、交互に見て~♪”のリズムネタを思い出してしまうという謎のトークが飛び出すも「糸の上を歩くような紙一重でギリギリの表現が素晴らしい」と彼らの感性をリスペクトしていました。

そして、次にオンエアしたのは1990年代のアシッド・ジャズブームに乗り、世界的に最も成功したアーティストと言っても過言ではないボーカリストのジェイ・ケイ擁するイギリスのバンド、ジャミロクワイから「Virtual Insanity」。

5月24日(水)Zepp DiverCity TOKYO(※追加公演)、5月25(木)東京国際フォーラム ホールAと、「SUMMER SONIC 2012」以来、実に5年ぶりとなる来日公演を控えているジャミロクワイの大ヒット曲だけに「(来日公演で)きっとこの曲も披露してくれるでしょう!」と満島は予想しつつ「聴くと踊りたくなるハッピーな曲」と評していました。

そのあと“満島ひかりをおとなにした音楽”と題し、彼女自身が選曲したのは、音楽プロデューサーやDJなど数多くの肩書きを持つ大沢伸一さんによるソロプロジェクト、モンド・グロッソが今年14年ぶりに発表したニューシングル「ラビリンス」。

満島がとても大好きだというCHARAさんやUAさんなど、数多くのアーティストへ楽曲提供してきた大沢さんとあって「青春時代に聴いていた人や当時の恋を思い出す人も多いのでは……」と選曲した理由を話し、新曲についても「男と女が夜のクラブでパッと出会ってちょっと燃えちゃうような曲」と彼女らしい(?)曲紹介でオンエアしました。


(TOKYO FM「光のメロディー」2017年4月23日放送より)

最終更新:4/28(金) 20:00
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