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“アフロマン”退場判定に、モウリーニョ憮然

4/28(金) 15:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

マンCの猛攻を浴びたモウ・ユナイテッド

現地時間27日にプレミアリーグ第26節(延期分)が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがマンチェスター・シティに0-0で引き分けた。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、セルヒオ・アグエロに頭突きを見舞ったとしてマルアン・フェライニに退場を命じた主審の判定について言及している。

「マルアンは非常に落ち込んでいたよ。彼は『ファウルしたのが僕だったから退場させられた(主審から偏見の目で見られた)』と感じているみたいだね。主審とも話をしたが、彼の意見では一発退場が妥当のようだ。私は問題の場面を見ていなかったが、主審が退場と言うのならそうなのだろう。マルアンはセルヒオは狡猾な選手だと言っていた。ひとつだけ言えるのは、83分の彼の退場から試合終了まで苦しい戦いを強いられたということだよ」

前半から自陣深くに守備ブロックを敷き、マンチェスター・シティの猛攻を凌いでいたマンチェスター・ユナイテッド。無失点の時間は試合終盤まで続き、ベンチにはウェイン・ルーニーという攻撃の最後の切り札が用意されていたが、前述の退場劇で切り札の投入は頓挫。守備的な交代カードを切らざるを得なくなり、引き分けるのが関の山だった。退場となった場面の直前にフェライニが警告を受けていた事実を踏まえると、直後に起きたいざこざで主審の目の前で同選手が頭突きを見舞ったことは、軽率であったと言わざるを得ない。同選手に複数試合の出場停止処分が科されることも考えられるが、今後同監督はどんな人選を施すのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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