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日野自動車、今期は大型トラック「プロフィア」の新車が業績けん引

4/28(金) 19:52配信

ニュースイッチ

原価低減も進め増収増益予想

 日野自動車の2018年3月期連結業績予想は、売上高が前期比2・2%増の1兆7200億円、営業利益が同5・4%増の750億円、経常利益が同6・9%増の770億円となり、前期の減収減益から成長路線になる。国内では14年ぶりに全面改良して5月に発売する大型トラック「プロフィア」などの販売を積極化する。海外ではインドネシアなどの回復基調にある市場で販売を積み上げる計画という。

 18年3月期のトラック・バス販売台数は、国内が前期比0・3%増の6万7000台を見込む。海外は同7・8%増の11万6000台。トヨタ向け生産車両は同5・1%減の13万6900台とする。市橋保彦社長は「古河工場(茨城県古河市)の償却費の本格発生などの減益要因もあるが、原価改善などを通じて増収増益を狙う」と話す。

最終更新:4/28(金) 19:52
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