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“退場癖“のある失敗作と判断すべきではない 英メディアはアーセナルMFシャカに高評価

4/28(金) 15:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

攻守両面でチームに貢献

昨夏アーセナルがボルシアMGから獲得したスイス代表MFグラニト・シャカは、ここまで大成功とは評価されていない。移籍金が3500万ポンドとそれなりに高額だっただけに、サポーターの中にはもっと貢献してほしいとの思いを抱いている者もいるかもしれない。加えてジャカは今季何度か危険なタックルを見舞って一発退場を喰らっており、守備のやり方に問題がある選手と認識されてしまっている。

しかし、英『Squawka』はシャカが良いパフォーマンスを見せていると評価している。まず注目すべきはパスの成功率で、今季はリーグ戦で1試合平均74・31本のパスを記録しており、これはリヴァプールMFジョーダン・ヘンダーソンを上回ってプレミアリーグ最多の数字だ。さらにパス成功率は89%を記録。決して派手な選手ではないが、中盤の底から正確にパスを繋いでいる。

また、ロングボールの成功数もプレミアリーグで5番目に多い。こちらはヘンダーソン、トッテナムのトビー・アルデルヴァイレルト、エリック・ダイアー、マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバに次いで多い135本となっている。これも合格点と言える数字だろう。

問題の守備面も、アーセナルの中では最もタックル成功回数が多くなっている。そのアグレッシブな姿勢がファウルに繋がっているところもあるが、タックル成功回数は52回だ。セントラルMFとして一定の数字を記録しており、今のところアーセナルで外せない選手の1人となっている。

http://www.theworldmagazine.jp/