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シャラポワ 復帰戦Vまであと2つ、21歳予選勝者にストレート勝ち<女子テニス>

4/28(金) 22:51配信

tennis365.net

ポルシェ・テニス・グランプリ

女子テニスのポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、レッドクレー、WTAプレミア)は28日、シングルス準々決勝が行われ、ワイルドカードで出場のM・シャラポワ(ロシア)が予選勝者で世界ランク73位のA・コンタベイト(エストニア)に6-3, 6-4のストレートで勝利し、ベスト4進出を果たした。

【シャラポワ 処分決定の裏側】

第1セット、4本のサービスエースを決めたシャラポワはコンタベイトに1度もブレークポイントを与えずにこのセットを先取。

続く第2セット、試合の主導権を握ったシャラポワが第4ゲームで先にブレークに成功。第5ゲームでブレークバックを許したが、第6ゲームで再びコンタベイトのサービスゲームを破り、リードを守りきって1時間23分で勝利した。

準決勝では世界ランク19位のK・ムラデノヴィック(フランス)と同25位のC・スアレス・ナバロ(スペイン)の勝者と対戦する。

昨年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)期間中に受けたドーピング検査で、禁止薬物であるメルドニウムの陽性反応が出たシャラポワは、当初2年間の出場停止処分を国際テニス連盟(ITF)から言い渡された。しかし、判決を不服とし、スポーツ調停裁判所(CAS)に控訴。その結果、15カ月間の出場停止処分へ減刑された。

15カ月ぶりの公式戦となった今大会では、1回戦で世界ランク36位のR・ビンチ(イタリア)を7-5, 6-3のストレートで下して復帰戦を白星で飾り、2回戦では同胞のE・マカロバ(ロシア)を7-5, 6-1で破ってベスト8に駒を進めていた。

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最終更新:4/28(金) 22:55
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