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岩隈久志、6回途中1失点も初勝利ならず マリナーズは接戦制し連勝

4/28(金) 10:05配信

ベースボールキング

● タイガース 1 - 2 マリナーズ ○
<現地時間4月27日 コメリカ・パーク>

 マリナーズの岩隈久志が27日(日本時間28日)、今季初勝利を目指し敵地でのタイガース戦に先発登板。6回途中1失点と好投したが、またしても打線の援護を得られず初勝利はお預けとなった。それでもチームは、岩隈の奮投もあり接戦に勝利した。

 悪天候のため開始が45分遅れとなったこの試合。岩隈は初回、一死一、二塁のピンチを切り抜けると、3回は二死二塁の場面で3番カステラノスを三ゴロに打ち取った。立ち上がりのピンチを切り抜けた岩隈は、4回以降安定。5回は2回以来となる3者凡退に抑え、淡々とスコアボードにゼロを刻んだ。

 マリナーズは6回表、タイガースの先発右腕・バーランダーからようやく先制点を奪った。岩隈は勝利投手の権利を持ってその裏のマウンドに立ったが、先頭の2番コリンズに二塁打を許す。一死二塁となったあと、4番Vマルチネスを二ゴロに打ち取ったが、この打球を二塁・カノがファンブル。その間にコリンズが同点のホームを踏み、岩隈は続く5番アップトンを中飛に打ち取ったところで降板となった。

 この試合の岩隈は5回2/3で84球を投げ、3安打3奪三振1失点(自責点0)の内容。今季は5戦目でも初白星はつかめず、防御率は4.15となった。

 マリナーズは1-1のまま迎えた9回、6番ギャメルが決勝適時打を放ち接戦に勝利。岩隈自身に白星は付かなかったが、先発投手としてチームの勝利に貢献した。

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