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宮崎駿監督の長編新作、19年公開は「できるわけない」鈴木敏夫プロデューサー苦笑い

スポーツ報知 4/29(土) 13:15配信

 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(68)が29日、千葉・幕張メッセでニコニコ超会議2017に出席。宮崎駿監督(76)が昨年11月にテレビ番組で製作を明らかにした長編新作について「絵コンテを描いています。20分ぶんぐらい」と現況を語った。

 同番組で公開した宮崎監督の企画書には「2019年完成」と記されていたが「進捗状況は良くない。(19年公開は)できるわけない」と苦笑い。タイトルについても「いえません」と口をつぐんだ。

 一方、宮崎監督が初めてCGを使って制作し、東京・三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」内で上映する短編アニメ「毛虫のボロ」については「絵は完成した。後は音入れだけ。7月の美術館のリニューアルに間に合うと思う。かなり面白いですよ」と自信をのぞかせた。

 鈴木氏はこの日、会場内の特設ブース「スタジオジブリ鈴木敏夫 言葉の魔法」で、大きな筆を使い、約20畳分の特別な布におなじみのキャラクター「まっくろくろすけ」を書き上げ「バランスよくできた」と満足気だった。

最終更新:4/29(土) 13:15

スポーツ報知